他人と他人が分かり合えるなんて嘘
だってそんなことが可能ならこの世に戦争なんてあるはずがない
ってあなたに屁理屈をぶつける この瞬間が虚しい だってあなたは「確かに」なんて真面目に考え込んでしまうから
そんなことじゃない あなたに考えてほしいことは そんなことじゃないんだ
鈍感すぎてこっちの調子が狂ってしまうわ
それでも好きになってしまったのは私。
大切なモノを目一杯に手を伸ばして守りながらあなたの鼓動が欲しい
あなたと鼓動を重ねたいんだ
素直じゃない私の素直な気持ちを言葉に変えたのは、あなたなんだから