Get Back
どっちつかずで歩いた とっちらかったまま歩いた
君の惑星はどこまで?僕の惑星はここまで 境界線で繋がってるって笑う
よくある偶然を奇跡なんて名付けないで下を向かないで
君が空白だと嘆いた部分はただの余白さ これから好きな色を塗っていけばいい
キャンバスなんて決めないではみ出してしまえよ何もかも
君の足跡は君以外のモノじゃない笑うやつは、華麗なステップでかわしてやろう
今だって、アイディアは溢れていく音符のように連なって一つの世界を紡ぎ出す
もう誰も君を止められない。もうわかってるはずだろう。