2019-04-03 手紙を書くなら あの高台に上って見える風景が綺麗で好きだった 君とも見たけど本当に君に見せたかったのは、君が死んだ日の空 それはあまりにも素晴らしくて「この世」なんかじゃないのかと思うほど だって 最低だなって 嘆くことを忘れてしまったから 君が大嫌いな世界で僕は、まだ次の呼吸があること期待して今の呼吸を消費しました。 手紙は書けないでいます。また僕は約束を守れそうにありません