up in the air

赤い目 綴る 想い

ひとつ ひとつが痛くて羅列したら呼吸が苦しい

主題はないままで描くものの先に未来が来るはずがないよ

煩わしい感情は無自覚のまま僕らを蝕む

破滅、楽しそう。寿命なんて波乗り

命に執着しない世代なんかで括られたい

偉そうな顔で座ってるテレビのコメンテーターも

バイト先のじじいも言ってることに差異はない

あぁもうだから何が言いてんだよ。