憂鬱な詩は思い出したくない 独りで歩く長い帰り道。 夕暮れに馬鹿にされてるようだ 今日も逃げることなんて出来なかった どこから吹く風なんて知らなくていいからさ こっぱみじんになった体をどこかへ追いやって遠ざけてくれないかな 不誠実な誓いが狂った…
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