あなたの背中で泣く私は、ずっとこのままで居たいと思った。 鼓動を感じるたびに死を想えるから 大切って言葉が理解できたんだ だけど悪魔が取り囲む夜が来ないなんて保証はないから あなたが側にいて繋いでて 弱気な私を嗤うかな それでもいい その笑顔が新…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。