溢れだす真っ赤な血液に為す術もなく震える声で希望を囁いた。 君が散々、呪った運命を世界は受け入れようとしている そうなってしまえば世界は、僕らのもの 宇宙が何色かなんて僕にはわからないから二人で確かめに行こう。 繋ぎ合った手は放さないように 見…
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