清く正しく愛だけを信じてきた。 傲慢さも包み込んでしまう華奢な手に触れるたびに想いは、育ってると思ってた。 普通じゃないなんて他人は言うけど、「普通なんていらないじゃない」って声に何度も起こされたよ。 なのに僕は君を小さな籠に閉じ込めて呼吸さ…
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