一つの区切りとしての今日 あなたの頷きも相槌もない今日 いつか振り返えるまでどこかに追いやってしまう今日 こんな悲しみは もうごめんだなと思う今日 慣れてしまう明日に怯えうだうだして進めない 毒を飲み込んでしまえばいつまでも今日を生きられるだろ…
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