静寂に支配された部屋の中へ差し込む光 気づけばもう朝。 布団を直そうとするけど何も変わらずきれいなまま 管だらけで似合ってないパジャマもそのまま あなたの手の甲に落ちる涙で起きてしまえばいいのに こんなことになってから伝えたいことも聞きたいこと…
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