どうしても届かなかった扉が目の前に すぐに手を伸ばすけどノブは見つからない 背中には朝焼け舗装された道路に突き刺さる現実 後悔に触れたって傷まない心 置いてきぼりの希望 壊されていく腐っていく まるで燃えるような空 くぐり抜けて飛ぶ鳥の鳴き声響く…
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