悲しいメロディーに絆されて動くペンが五線譜の上を漂う どこに不時着したってハッピーエンドは用意されていない。 それでも煮え切らない僕に諦め方を教えてくれないかなぁ そんなこと思ってたらサビに片足突っ込んでた 便箋に描いた方が画になるような言葉…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。