真っ暗な夜をふて腐れて歩いた 涙はちっとも止まらなかった。 音楽は止まず背中を蹴り続けた 目を閉じれば知らぬ時代へワープ 木端微塵の心は、地面に散らばって拾うことにも萎えてしまった。 「そんな日もあるさ」能天気な言葉で包まれて温かいなんて柄じゃ…
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