もうわかってる、君が口の中で転がしてる最終の言葉もその口でキスしたことも 下手な口笛で誤魔化したら世界から色が無くなった。 それでもいつも通りに地下鉄に乗り込む 音楽を聴いて何食わぬ顔で大勢の中のひとり いつか思い出になる日々の現在がいつかの…
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