切ない夕焼けの空をいつまでも見つめて ぬるくなったラムネを飲み干した 幼い頃に描いた物語が現在に足を取られて身動きとれなくなって 空だって飛べるはずだった 物語に終わりなんてなかったはずだったのに 曖昧な言葉で濁した簡単な答えを今、打ち明けられ…
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