カーテンを開けて太陽浴びて君のことを忘れる準備 昨日までの連続の日々が、まさかの新しい日々みたいな顔してさ 言葉は、するりするりと指の間から落ちていく砂のよう すくわれても踏みつけたりする。 そろそろ扉を開けて出て行くよ。望まれなくたって こっ…
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