いま、私はからっぽだ。それにしてもだらだらと移りゆく時間が曖昧でとても嫌い 唇を噛みしめても晴れないのは心 眩い太陽かき氷食べたいよう 意味のない韻を踏んで才能がまた一つ死んだ 誰かが手を引っ張る。からっぽだから軽いはずだよ。 でも動かない根が…
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