あぁもうこんな時間に目が覚めてしまった。 喉が渇いて開けた眩しい冷蔵庫の光に吸い込まれるように君が買ってきた炭酸に手が伸びる 朝また何か言われるんだろうな なんてこと考えながら静かにプルタブを開ける 一気に飲み干してしまった炭酸 一滴も残らない…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。