今日も不甲斐無い自分と目が合った君の背中がいつもより遠く感じる なのに君は何一つ変わることなく私を見つめてくれてる。 いつまでもこの時間が続けばいいのに...永遠などないことを痛いほどよく知ってるのに 私はバカだ...誰よりも だから こんな自分を脱…
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