生きてるか死んでるかなんて問われても言葉に詰まるだけです。 毎日水をやっても咲くことのなかった花に思いを馳せるだけの一日を過ごしても拭いきれない感傷が生活を汚していく 苦しい次の呼吸がめんどくさい 必要のないモノだけを胃袋に詰めてやり過ごした…
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