外灯がチカチカと息苦しそうに佇んでる もう消えてしまう命をただ眺めているようです。 それでも風が吹いて寒いから家路を急ぐ 薄情なんて考えすぎだね いつか終わってしまうということを誰もが知ってる 外灯でさえも ただすぐに忘れてしまうだけ 平気な顔し…
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