微かに信じてた言葉は誰かのモノになって 僕が消える代わりに新しい命がそこに居座るんだ その命にも期限があります。 目を閉じたまま外を歩いたみたいだ 投げやりになったわけじゃなく 生き続けたかっただけなのに またあの人が命について説いている。 わざ…
みそ汁と 嫌なことばを 流し込む 君だけが知る 朝食のコト
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