音の消えた午後、思い切って空に呑み込まれてしまえばいいのに この街も君のいる場所も世界中 すべて終わったんだって信じてしまえば何かが変わるかな。 きみはきみの陰を踏むように誰かが決めた「普通」という小さな箱の中に体を押し込めようとしてるみたい…
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