いくつもの分かれ道の中で悪手を嘆いた所で振り出しに戻れるわけじゃない 今日も前に進めるかもなんて淡い期待を賽に込める。 なのに昨日と今日の境目も掴めないまま 追いつかない感情が足を引っ張る 大声で叫びたかったのはシラフの自分を知りたくなかった…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。