電車は走る 風を切る 憂欝も喜びも希望も悪意だって乗せて走る。 いつか堰き止めたはずの思いも電車の揺れでグラついてる。 乗らないことを決めた日に限って定刻通りに来たりして窓に映ったマヌケな顔 車内に響く子供の声に明日を信じてみたくなる プレゼン…
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