見知らぬ闇からやってきた 名前も名乗らずでかい顔 目を閉じれば目が合って 目を開けたって嫌な汗かいてる。 どっかの記憶にこびり付いてたもの引き剥がして目を覚ませたのは誰? 知らんぷりでやり過ごせばよかっただけの数年前には戻れない。
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